2013年1月28日月曜日

利用希望者説明会開催

利用希望者説明会開催

 日時:2月16日(土)
     午前10時~11時30分

  説明会終了後に個別の相談も可能です。

 場所:障がい者就職トレーニングセンター
           (大府市共和町7丁目83番地)

求職活動を行っているが、うまくいかないと悩んでいる方や

何度か就職したけれど長続きしない方など、お気軽にお越しください。

親御様や支援者様の同伴も可能です。

 2月、3月からの利用も可能です。個別の見学、体験も随時承ります。

お気軽にお問い合わせください。

問合せ先:0562-85-6101(青山・松村)
 

2013年1月8日火曜日

常に一歩前へ


明けましておめでとうございます。

 共和の地に移り(平成23年5月にひかりのさとファームより事業分離)、2回目のお正月を迎えることとなりました。この間13名の利用者が、当センターより就職をされています。

 就トレにおける新たな取り組みについてご紹介します。

<増築工事>

一日でも早く就職していただきたいとの思いから「居心地の悪いセンター」をコンセプトとしてきましたが、利用者が増え、やはり狭くて使い勝手が悪く、増築を行うこととしました。自らの計画の未熟さを反省しています。ただ今回は、愛知県からの助成金の対象になったことがとてもラッキーでした。今回の増築でプログラムスペースが広くなり、個別面談室も3か所となります。4月から利用できる予定です。




<就トレ通信ひとがきの発行>

 多くの方々に情報を届けるべく、昨年から始まったホームページでの近況報告に加え、この「就トレ通信ひとがき」を発行させていただきます。当面は年4回のお届を予定しています。記事に関するご意見やご感想などいただけると幸いです。



 愛光園発祥の地で、地域の方々の暖かいお言葉を励みにしながら、ますます皆様から愛されるセンターとして活用いただけるよう常に一歩前へと進んでいきたいと思っています。本年もよろしくお願いします。(青山)


 大山 泰弘氏講演会のお知らせ

働きやすい「会社」と「社会」のつくり方

~『障がい者雇用』から考える共生社会の実現~


日時:平成25年2月9日(土)午後1時30分~4時

場所:大府市役所 地下多目的ホール


第1部:実践発表

  「自立支援協議会での就労支援の取組」

第2部:講演会

  「知的障がい者に導かれた企業経営から~皆働社会実現への提言~」


講師 大山 泰弘氏(日本理化学工業株式会社 取締役会長)

大山氏のプロフィール

昭和35年に初めて知的障がい者雇用をして以来一貫して障がい者雇用を推進。現在は、ダストレスチョーク国内トップシェアを誇る同社の社員74人のうち、55人の知的障がい者を雇用。障がい者雇用推進のための様々な取組が各方面から高く評価され、昭和56年に内閣総理大臣表彰受賞、平成21年に渋沢栄一賞受賞ほか受賞歴多数。


問い合わせ先・申し込み:大府市役所福祉課 

電話:0562-45-6228 FAX:0562-47-3150

Eメール:fukushi@city.obu.lg.jp

主催:大府市障がい者雇用事業所連絡協議会、大府市自立支援協議会、大府市

後援:大府商工会議所、大府市社会福祉協議会 


就職を目指すなら、障がい者就職トレーニングセンター

<就職希望者募集>
見学や体験などを行っています。

お気軽にお問い合わせを・・・。 TEL0562-85-6101 青山・松村まで。
障がい者雇用を検討されている企業様もご相談ください!!
 紹介パンフレット(PDF)は、こちら

2012年12月10日月曜日

リサイクル事業の企業見学

  
 障がい者就職トレーニングセンターでは企業見学を行っています。
 目的は就職に向けて職業選択のイメージを広げる為です。
 11月12日、第一回目の企業見学へ利用者12名と職員4名で伺いました。
 今回は、豊明市の株式会社中西様です。
 こちらは、資源リサイクル事業を行っている会社です。
 アルミ缶、スチール缶、瓶類、ペットボトル等の分別を行っており小型家電機器類の手分解もされています。



 <見学後の利用者の感想>
 利用者の方から見学後、感想を聞きましたところ以下のような意見がありました。
〇屋外の作業なので寒暖の差が激しいのではないか。
〇リサイクル品の選別作業中は集中力と注意力が必要な仕事だ。
〇会社の従業員のみなさんが、大きな声で元気よく挨拶をされていたことに驚いた。
〇一番印象に残ったことは、会社の従業員の人同士がコミュニケーションをとられていた事が凄かった。
〇日頃、何気なく扱っているリサイクル品の現状を見ることが出来て、大変勉強になりました。

丁寧に御案内して頂いた、社長様、専務様、本当にありがとうございました。  
  


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→事業パンフレット←(PDFファイル)
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見学や体験などを行っています。
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2012年11月15日木曜日

よくわかる!?法定雇用率

 つい最近まで、「今年も暑い」とか「残暑が厳しいねぇ・・・」といった言葉を聞いていたはずが、気付いたらカーディガンを慌てて引っ張り出し、「朝夕は冷えるね」なんて会話を毎日のようにしている気がします。ここ数年で四季の境目である春や秋が短くなってどんどん季節の変化が急激になっているように思います。体調を崩さないようにしてゆきたいものです。
 しかし、相変わらず暑い時期は早く涼しくなれと願い、寒い時期は早く暖かくなれと願ってしまう・・・無いものが欲しくなるのは人として素直な証拠でしょうか。

 さて、今回のブログでは、「法定雇用率」という制度についてお話をさせて頂きたいと思います。多くのメディアに取り上げられていることなのでこのブログを読まれている方の中には既に知っている方がみえるかも知れません。
 制度と聞くと堅い話という印象もありますが、私たちの生活の中にも意外と身近に障がい者の雇用に関する制度と言うものが機能しているということを知って頂けたら幸いです。

 日本には法定雇用率というものがあります。法定雇用率と言うのはざっくり説明すると、事業種別ごとに「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づいて決められた割合以上の障がいのある方を雇用しなくてはいけないというものです。事業主の方が毎年6月1日までにハローワークへ申告した状況で、守られているか否かを判断します。平成24年11月現在は、事業種別ごとの割合は以下のようになります。

民間企業・・・1.8%
国、地方公共団体・・・2.1%
都道府県等の教育委員会・・・2.0%



 単純に計算して、一番割合の少ない民間企業でも56人の従業員がいる事業主は、最低でも1人以上の障がい者を雇用するように定められています。
しかし、平成25年4月1日よりこの割合が拡大されることになっています。
 実際の事業種別と割合は以下のようになります。

民間企業・・・2.0%
国、地方公共団体・・・2.3%
都道府県等の教育委員会・・・2.2%


 これもまた、計算をしてみるとわかるように、一番割合の少ない民間企業でも、50人の従業がいる事業主は最低でも1人の障がい者を雇用するように定められています。
 
従業員数が50人以上56人未満で今までは対象外だった事業主の方は、ご注意ください!と、厚生労働省のHPにも記載がありました。
(参考URL:http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha/dl/120620_1.pdf)

 尚、達成できていない事業主に対しては20万円以下の納付金が設けられているそうです。さらに、正当な理由なく雇入れ計画の変更又は適正な実施に関する勧告に従わない事業主については、その旨を厚生労働大臣が公表することもあるそうです。

 ほとんどの事業主の方々はご存じの事かとは思いますが、私自身もこの仕事に就くまではこのような制度があることを知りませんでした。障がいのある方々の雇用に対して、このような制度があり、さらに、積極的に障がい者の雇用に関わって頂ける企業の皆様に改めて、感謝をします。

 今回の制度や障がいのある方々への制度だけでなく、自分たちの働く環境や生活にも色々と関わってくるものがあるだけに、これを機会に見識を拡げていくことができたら・・・と思いました。

2012年10月26日金曜日

気づきのプログラムに

 就トレでは、10月から新しいプログラムの試行が始まりました。大きく変わったのは、これまで内職作業を中心だったプログラムを
 
 ⇒ 学びや気づきを促すプログラム を導入した点です。
 
 具体的にどのような内容かといいますと…
  1.  社会貢献活動:地域でボランティア活動を行います。
  2.  SST(ソーシャルスキルトレーニング):悩みや困っていることを解決する方法をグループワークで考えます。
  3.  ビジネスマナー:働くためのマナーやルールを学びます。
  4.  WRAP(らっぷ)=元気回復行動プラン:落ち込んだ時に、元気になるための道具箱を作ります。
  5.  企業見学:色々な職場を見学します。
  6.  地域生活スキルトレーニング:自立した生活をするためのスキルを学びます。
  7.  余暇活動:働くことと一緒に、余暇(休暇)を楽しむことを考えます。

  それぞれの活動の内容は、追々ブログにも更新していきたいと思います。
 単に就職がゴールではなく、利用者の方々に、自分の人生を前向きに切り開き、自分らしく働ける職場を見つけていただけるような、プログラムを目指していきたいというのが就トレの思いです。そのためにも職員一同、日々勉強して利用者の方々の声を受け止め、柔軟に環境改善をしていきたいと考えています。

 10月~11月は移行期間として、午前は作業を行いますが、12月からは午前中に公文式学習を導入していく予定です。子どもの学習塾として知られているKUMONですが、今では生後数か月の赤ちゃんから高齢者まで、生涯を通した学習プログラムがあります。脳の活性化や、やる気を育む効果があるそうですよ。

 もちろん、就職活動についても、個別にサポートしております。
ご興味ある方は、ぜひ見学に来てみてください。お待ちしております☆


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2012年9月24日月曜日

活動報告

 朝夕の風がすっかりと秋らしくなってきました今日この頃。みなさん体調など崩されていないでしょうか?
 さて、今回は8・9月に行われました、就トレでのプログラムの活動について報告させていただきます。(記事の内容がタイムリーでなく、申し訳ありません(>_<))
まずは、ロンドン五輪女子レスリングで見事3連覇を果たした吉田沙保里選手の凱旋パレード見学についてのご報告です。
 8月23日凱旋パレード当日。就トレのプログラムは通常通りの予定が組まれていましたが、数名の利用者の方から、「早退してパレード見に行こうかな?」や、「吉田選手が来るんですよね??」などの声が寄せられ、青山センター長を含め職員で検討した結果、「共和駅周辺で、しかも金メダリストのパレードを目の当たりにできる機会は滅多にない!!」ということで、急遽プログラムを変更。少し早めに活動を終え、参加希望者はいざパレードへ。真夏の日差しにも関わらず、沿道には、吉田選手を一目見ようと大勢の方が詰めかけていました。


☆沿道には、人、人、人の群れ☆
☆バッチリカメラ目線の吉田選手!!☆

 オープンカーに乗った吉田選手と栄監督が、共和駅から大府市勤労文化会館までの1キロの距離を30分ほどかけて走り、会館で祝勝会を行ったそうです。就トレの利用者さん、職員ともに「感動をありがとう~!」と、10分ほど手を振って声援を送りました。
続いて、8月から始まった大府市市民体育館でのソフトバレーボールの様子についてのご報告です。
 それまでは、二つ池セレトナのグラウンドにて体力づくりの一環として、利用者さんが思い思いに、ウォーキング、キャッチボール、サッカーなどを行っていましたが、この夏の猛暑の中、屋外での活動は危険と判断。体育館でソフトバレーを行うことになりました。

☆「いくわよ~!と張り切ってサーブ!!」☆☆ボールを拾うAさん!!☆

☆ボールを拾うAさん!!☆

               
 室内とはいえ、利用者の皆さんも職員も汗だくになってプレーをしていました。
普段のプログラムでは見ることのできない、爽やかな笑顔や、真剣にプレーをする利用者さんの姿が印象的でした。
秋とはいえ、まだまだ日中は暑い日が続きます。寒暖の差に体調を崩さないよう気を付けていきたいですね。


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2012年9月18日火曜日

第4回しごとも☆ ~合言葉は『肉』~

 ツクツクボウシの鳴き声に夏の終わりを感じますね。なんだか少し寂しいような、早く涼しくなってほしいような複雑な気持ちです。
 余談ではありますが、ツクツクボウシはその鳴き声が名前の由来だそうです。
 鳴き声に耳を傾けてみると、確かに「ツクツクボ~シ」と鳴いています。さらによくよく聴いてみると、ほかの個体の鳴き声に被せるように一緒に鳴いたり、時々訛ったような鳴き方をしていたりと個性があってなかなか面白いものです。子どもの頃には当たり前のようにやっていたことでしょうが、夏の終わりの夕暮れ時、童心に返って歌声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
 さて、今回のブログは夏の終わりの複雑な気持ちも吹き飛んだ第4回『しごとも☆』について書こうと思います。『しごとも☆』とは、仕事も、余暇も充実したい・仕事をするともだち同士の会という意味を込めて当センターが行っているOB会のことです。
 9月8日(土)第4回『しごとも☆』開催日。天気予報は「雨」そして朝の7時ごろには土砂降りでした。
 雨自体は30分ほどで止みましたが、外はあいにくの空模様。
今回の担当職員の中には強烈な雨男がいるのです・・・何を隠そう私のことなのですが。


嫌な雲が西からこんにちは・・・
 そんな空の下でのスタートになってしまいましたが今回の『しごとも☆』、合言葉はズバリ『肉』ということで夏の暑さに負けないスタミナを付けるべく、バーベキューをしました。
 今回は地産地消も考え、さらに、量より質でしょ♪と、いうことで知多豚、知多牛、そしてセンターで栽培したナスやピーマンと豪華な内容になりました(早く食べたい気持ちに負けて写真を取り損ねました・・・)
 成人されているメンバーさんばかりでしたが、さすがに自転車・原付・車の運転がある方もみえたのでノンアルコールビールとジュースで乾杯!!至福の時の始まりです。



 網の上に肉が載るたび、焼きあがるたびに歓声があがり、焼けたと同時に面白いくらいに食材が消えてゆくみんなの豪快な食べっぷりに驚きと焼き甲斐を感じました。



 バーベキューの締めはもちろん焼きそばです☆15玉を2回に分けて焼きましたがこちらも見事に無くなりました!!
 それぞれのペースで食事をしたり、お互いの現状を語り合ったり、子育ての話をしたり、職員の子どもと遊んでくださる方も見えたりと、のんびり優しい空気と時間が流れていました。
 仕事がうまくいかなかったり、生活をする中で嫌なことがあったりするのは誰にでもあること。それをお互いに語り合ったり、愚痴ったり、そして同じ食事を囲んで食べることを通じて笑顔になれる皆さんを見ていて、ささやかな楽しみの時間がとても大切なことを感じると同時に、「共に働き、共に食い」という法人愛光園の理念を垣間見た気がしました。
 心配していた天候も、みんなの日ごろの行いが良いので日陰では心地よい風が吹き、時折日差しも射す過ごしやすいお天気になりました。
 お腹も心も満たされる良い一日でした。